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Ray-Ban®の歴史は80年以上前に遡ります。
1937年、米国空軍のパイロットの眼を高空での強烈な太陽光線から保護するために研究開発を重ね、最初のサングラスが誕生しました。
後に、このサングラスはRay-Ban®アビエーター として一般販売され、今に至るまで最も有名なサングラスとして知られています。
それ以来Ray-Ban はスタイル、テクノロジー、
文化の最前線に立ち、その先駆的な精神と革新への開放性を常に持ち続けています。
AVIATOR
ON SINCE 1937
ティアドロップ型のレンズは広い視野とダイナミックな地平線を体感出来る、比類なきレンズです。
G15レンズは眩しさの軽減、太陽光線の遮断に特化したレンズとしてデザインされ、Ray-Banの代名詞となりました。現在も、アイコニックなモデルに、G15を始めとする代表的なレンズを搭載したモデルを多数展開しています。
アビエーターは1937年に米国空軍のパイロットの眼を高空での強烈な太陽光線から保護する目的で誕生しました。
昔から様々なヒーローパイロットに着用されてきたアビエーターは、何十年も経った現在もその役目を果たし続けています。
WAYFARER
ON SINCE 1952
ワイドアングルのフレームが太陽光線から眼を保護をします。
このシェイプはミッドセンチュリーのクラシックデザインとして最もアイコニックで、文化そのものを体現しています。
立体的な楕円型のリベットは、Ray-Banの象徴です。
ウェイファーラーは50年代初頭
プラスティック成型技術の台頭と共にサングラスをそれまでの機能的なものから、
ファッションアイテムに変遷させました。
時代を超えた今でも新たなファンに魅力をアピールし続けています。
CLUBMASTER
ON SINCE 1986
スレンダーで直線的なテンプルは、太いブロー(眉)ラインに沿ってデザインされました。
「ブローライングラス」として有名で、上部の太いラインは50年代のブロー(眉)を強調したデザインの知的なイメージからインスピレーションを受けています。
立体的な楕円型のリベットは、Ray-Banの象徴です。
クラブマスターは80年代に登場し、思想家等に着用されてきたモデルです。2010年にレトロ&ヒップスターのサブカルチャーが台頭するまで、クラブマスターはクラブシーンでのアイコン(名前の由来)でした。
ROUND
ON SINCE 1989
ミニマルで洗練されたモデルは、
ラウンドが発祥と言えるでしょう。
なめらかなメタルフレームにエングレービングが施されたブリッジとテンプルが特徴です。
カウンターカルチャーの影響を受けたラウンドは、自由のシンボルであり、反骨精神を持つ人々のスタイルとなりました。